外国に住んでおり、友人・知人が一切いない暮らしをしています。
最近、日本からくるニュースを眺めていると思うことがあります。若くても、年を取っていても、人は生きてきた毎日を表すような顔にしかならないのかな、ということです。さらに日本のラジオ番組もネットでいろいろと聞けるようになりました。悩み相談を聞いていると、声や話し方に中身がいろいろと人の中身・内面等々というものがにじみ出るのだなということも、なんとなく思うことがあります。
振り返って自分を見てみると、自分のことは自分では全くわかりません。けれども鏡の中の自分を見るに、ただただ自分が恐ろしく薄っぺらくて、くだらなくて、下品で浅くて、常識のない人間であると思うだけです。顔の表情や声や話し方に悪意が現れていたりしないように、いやらしさや、下品さや棘がでないようにするにはこの先、自分はどんなことを心がけて、この先の人生を生きてゆけばいいのでしょう。もし、皆様が気をつけていること、心がけていることがあれば、教えていただけたら嬉しいです。
蛇足ですが、友人・知人がいない暮らしをしているのは、他人のことを構う前に、世間の役に立ちたいということを言う前に、我が事と身の回りのことだけに集中することのほうが大切だと思うからです。今住んでいる場所では日本の資格や職務経験は役に立たないので、家族以外は誰からも必要とされません。そういうときは、自分で自分のために耕して学び続けるしかないものと思っています。与えられた時間を自分のために使い、勉強したり、本を読んだり、映画を見たり、家のことや身の回りのことに手間と暇をかけたりして、家族が今日1日をいい日だったとして終わることができるようにしたいと思うからです。しかし私も人間なので、汚い思いを抱くことが多いです。そんなものが顔や声に出ていたらと思うと人前にでる気力がありません。
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