最初に申し上げたいのは、これは、マークに対する批判ではなく、耐え方、のお話と以下お聞き下さいますと幸いです。
現在29歳のさすけと申します。
私は持病があり、それによる身体的な障害で、妊娠することができません。正確には、できなくなりました。身体の障害は、手帳を取得しております。
小さい頃から周りの小さい子の面倒を見たりするのが大好きで、自分の子供を持つことも当然ながら夢みておりました。
病気になってしまった時も、先生は私の気持ちを最大限理解して下さり、リスクはあるけど、できるだけ子どもを持つ方向で診療を続けて下さいました。
しかし、ここ半年ほどで、
・病気の方のリスクがかなり上がってしまったこと、
・結婚の話が現実味を帯びる年齢になったことで、結婚前に、妊娠ができない身体であるならそう相手に伝えなければ不誠実だと考えたこと、
などから、妊娠を100%諦める決断をしました。
それを先生と決めた日は、診察室で、おかしくなるほど泣きました。
以前はマタニティーマークに何か思う事は無かったのですが、それは多分、難しいとはいえ、いつか自分も妊娠できる立場だったから。
自分が100%妊娠ができない状態になってから、マタニティーマークを見ると、本当に辛いのです。見ないようにと、優先席周りには行かないなどしても、街でもどこでも、ぶらさがったマークは突然現れるので、避けようがありません。「マークじゃなくて、お腹の大きい人も辛いの?」と聞かれたこともありますが、多分、あのマークが辛いのだと気付きました。幸せそうな絵に、「おなかに赤ちゃんがいます」の文字。確かにお腹の大きな方もお腹に赤ちゃんがいるのですが、「私、お腹に赤ちゃんいるんです」と言いながら歩いていないから、というんでしょうか、言葉は悪いのですが、やっぱりマークには、
続きます。
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