一日何度か信号待ちを余儀なくされます。
片側二車線。幅広な車道。目の前をトラックやバスや自動車が引っ切り無しに行き交う通り。
ですので、たとえ先を急いでいたとしても、通りの縁に立って、信号の指示に従わざるを得ません。
信号の色を無視して小走りに通りを渡り切るなんて、一般人には無理。ウサインボルトが全力で走ったとしても、無理。鳩も、飛び出しの超低空なところが危ないと思います。
ということで、皆、通りのあっちとこっち、大人しく信号を待ちます。
交通量が激しいということは、信号機も車の流れを優先。歩行者側から信号を見たとき、色的には、赤は長く、青が短い。次第に待ち人も多くなっていく。集まってくる。
そんな待ち人たちをこちら側から眺めながら、彼らをいくつかのタイプに類別できることを発見。
それはたとえば、
1.アスリートタイプ
急いでいるわけではないが、誰よりも素早く青信号に反応したい人。本能でそうしてしまう。
2.優等生タイプ
行儀よく待つ人を演じながらも、じつは苛々しながらコメカミのあたりで信号を睨みつけている。
3.歩きスマホタイプ
信号待ちスマホはせず。なぜなら、スマホを見ることすら忘れてしまうほど、手持ち無沙汰だから。
4.自意識過剰タイプ
向こうにイケメンを見つけ、落ち着きなく、しきりと目をぱちくりさせている。
5.現実逃避タイプ
ただただ、虚ろな感じで立っている。
そんな中、人々の足元のあたりに視線を移すと、あたかも信号待ちをしてるっぽい鳩を発見。
この鳩がどういうタイプなのかは謎です。
鳩のことは分からない。でも人なら、ついつい想像してしまう。
人って面白いですね。
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