二男が進学のため、18で上京します。指定校推薦で思いもがけず、決まってしまったんです。長男が辛い浪人生活を送ったので、指定校で決まるということに反対できませんでした。
本当に優しく、私に寄り添い、笑顔をたやさず、けんかもほとんどしたことがなく、嫌な気持ちにさせられたことがない次男です。
一緒に出掛けた時は幸せに包まれ、感動のような感覚でいました。
話がよく弾んで、お互い楽しく過ごしていました。
なぜ、出ていくことを選んだのか、軽い気持ちではないのか、本人もよくわかっていないのではないのか、と思います。
聞くと、東京に対して期待感は大きいといいますが、私の手を握り返してくれるような次男です。
家を決めに一緒に上京してから現実感がまし、毎日涙がとまりません。
恥ずかしながら、辛く沈んでおり、まだ快く送り出せる状況ではありません。
長男と次男が私の周りでうろうろと何かしていたり話しかけてきたりしていたり、鼻歌が聞こえてきた日常がなくなるかと思うと、胸が張り裂けそうになります。
小学生の息子とお風呂に入り、髪を乾かしてやり、一緒に眠りたい。
思いだし、懐かしみ、胸が苦しくなります。
こんな情けない母親です。
友達には幸せな母親や、羨ましいと言われました。確かにそうかもしれません。
わかっているのです。子供たちに感謝もしています。でも、でも。
いたらなかったこと、早く自分の時間が欲しかったこと、馬鹿じゃなかろうかと思うのです。
あと、4年せめて就職まで一緒に暮らせたら、ここまで思わなかったのでしょうか。みなさん教えてください。早すぎると思えてなりません。
時間は無駄に過ぎていかない、そんな言葉を抱えて生きていくしかないのでしょうか。
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